華布のある暮らし　縫製スタッフすずらんさん

ベビーちゃんを子育て真っ只中の縫製スタッフ。
布ナプキンに出会って妊活に変化があったそうです。
華布のある暮らしについて伺いました♥

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華布の縫製スタッフとして関わり始めたおととしの秋、ちょうど我が子をまだかまだかと待ち望んでいる時期でした。

それまで市販のナプキンを使用しており、冷え対策はレッグウォーマーや腹巻きを使っていました。
肝心な、子宮そのものを温める大切さを知ったのは、華布での仕事を始めてから。その後すぐに布ナプキンを使い始めました。
布ナプキンに使うオーガニックコットンは肌触りが柔らかでとても暖かく、縫製中もそのふわふわな生地に癒され、生理中も気持ち良く過ごせています。

全国の使っていただく女性を思いながら丁寧に製作する時間や、自分自身も布ナプキンを使うことによって、自分の体も大切にしている心地よさから、体に良い食生活や睡眠など、他の私生活も丁寧に過ごせるようになりました。
そのような生活を続けて半年。次第に体調や妊活にも変化が現れ始めました。

3年待ち続けていた待望の赤ちゃんが遂に来てくれました。
日々の体を労る生活がどれだけ大切か、身をもって感じた瞬間でした。

そして今、毎日華布のオーガニックコットンに包まれて眠る我が子。とても愛おしいです。

綿を育てる過程も地球に優しく、使う私たちにも優しい、そんなオーガニックコットンの製品を身近に感じる生活がこれからもっと広がっていきますように。

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納品に一緒に来てくれるベビーちゃんに癒されてます♥
子育てが終わりに差し掛かっているスタッフも、昔を思い出したりしながら成長を見守らせていただく幸せをもらっています♪